「瞑想鉄拳」
Junとモジョによる超絶ダンスパフォーマンス
復活「瞑想鉄拳」待望の第3弾
静爆爆寂に幽閉させ、民族楽器と舞踊の坩堝（るつぼ）で劇場空間を反転させる。
この日、目撃せよ!
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瞑想鉄拳の軌跡
（Junブログ2005’）http://junjugem.jugem.jp/?month=200509
瞑想鉄拳2005’ https://note.com/junamanto/n/n78342fdaac46
倍音・民族楽器：Mojo 最如虹 Rainbow
傾舞：Jun（天人純）
●日時：2024年12月27日（金）
開場19:00
開演19:30
●場所：CLEO studio
https://cleo-studio.jp
東京都目黒区下目黒2-20-25 B1F
（JR目黒駅西口から徒歩7分）
道案内：https://www.youtube.com/watch?v=g3Q7A1HZ4y4
https://maps.app.goo.gl/n6kNc6CjdLDkwCSSA
●料金：3000円
（当日現金にてお支払い）
●ご予約
https://ws.formzu.net/dist/S494954113/
お問い合わせ：東京天人
amantotokyo.events@gmail.com
※お席は自由席です。席数に限りがありますので、キャンセルされる場合は、必ずお申し出ください。
【瞑想鉄拳】
「静寂の中の爆発、爆発の中の静寂」
モジョライジング横山とJUNによる表現ユニットとして始まった。
世界中の民族楽器と世界中の舞踊の坩堝（るつぼ）、それが「瞑想鉄拳」である。森羅万象は陰が極まれば陽となり、陽が極まれば陰となる。
そんな陰陽反転の瀬戸際で、瞬間存在する「どちらでもない反転空間」…
しかし、それを瞑鉄は「どちらでもある普遍空間」と定義づける。
その一瞬の時空を押し広げ、引き伸ばし、劇場空間として存在せしめ、観客をその中に幽閉する。
瞑想鉄拳なる極意「静爆爆寂」の体感を意図する超絶ダンスパフォーマンス。
●Mojo 最如虹 Rainbow
民族楽器やヴォイスとデジタル機器で、宇宙的な創作ワールド・ループ音楽を奏でる。音人 口琴、ディジュその他民族楽器。
●Jun （天人純）
http://amanto.jp/index.php/groups/planet-jun/
幼少より武道武術をたしなみ、スタントマンから大道芸人を経てパフォーマーに。世界を旅するうちに日本人独自の運動特質と環太平洋の古い部族の動きに着眼。各地の格闘技や伝統舞踊を学び研究し、その共通点を編集、独自の哲学をもとに「傾舞（かぶくまい）」を創始した。
「傾舞」「武＋舞＋奉＋禅」の4つの漢字であらわされるコンセプトを持つ、Jun独自の思想を元にしたコンテンポラリーダンス。
技術的には、日本人独自の身体操法に着目し、身体の2本のセンターである「双軸」を駆使して踊るなど数多くの体系を持っている。